黄昏が過ぎて秘密の場所へと
真空で綺麗な夜を見上げた
地下室は誰にも干渉されなくて
観測は朝まで続く

指で作る四角で 夜空を取り切り
そこにね 知らない星があれば
今のうちに最初の名前をつけよう
そしたらもう名無しの子じゃないから

月灯りと星灯りが混ざり踊るよ

まるで異次元

ゆらゆら揺れてる
瞳に星屑
行儀をよくして
学者の顔をしよう

指で作る四角で 夜空を取り切り
そこにね 知らない星があれば
今のうちに最初の名前をつけよう
そしたらもう名無しの子じゃないから

お菓子みたいな星はきらきらして
幻想的風景に少しだけ儚くなるよ

指で作る四角で 夜空を取り切り
そこにね 知らない星があれば
今のうちに最初の名前をつけよう
そしたらもう名無しの子じゃないから

季節は過ぎて
枯れ朽ちてゆく
それでも尚
あの日のように